433件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

若干限られた地区については、送水を開始する前に洗管等作業を行って対応していくとの答弁がありました。 3点目、令和4年度に、24件の配水管整備事業計画があるが、ウクライナの問題等影響材料が入ってこないのではないか。計画どおりに進む予定なのかとの問いに対し、水道用材料価格高騰は若干発生してきているが、生産にまで影響は出ておらず、計画どおり進む見込みであるとの答弁でありました。 

萩市議会 2021-06-14 06月14日-03号

それでは、昨年度の活動状況でございますが、まず、中央方面団におきましては、火災出動台風等大雨に伴う水防警戒出動訓練として分団ごと訓練礼式火災防御訓練消防機械器具操作訓練消防ポンプによる中継送水訓練救急講習を実施しております。次に、川上方面団では、大雨に伴う水防警戒出動訓練として夏季訓練訓練礼式心肺蘇生法実技等を行っております。

萩市議会 2020-12-08 12月08日-04号

また、昨年度より消防力維持向上のため、常備消防消防団が連携し、現場を想定した図上訓練や遠距離送水訓練などを各地域で実施しております。引き続き、市民の安心安全のため、現有消防力近代化高度化を図り、消防行政推進させたいと考えております。 松浦俊生議員におかれましては、今後も消防OBとして消防行政推進に向けて御提言を賜りますようお願い申しげまして私からの答弁といたします。

岩国市議会 2020-09-08 09月08日-02号

水道事業につきましては、平成29年度に策定した水道施設耐震化10ヵ年計画に沿って、新牛野谷送水ポンプ所築造工事錦見取水施設耐震化導水管推進工事統合簡易水道施設更新工事などの耐震化事業を着実に進めているところであります。 しかしながら、平成29年度以降、給水人口減少等に伴い、使用水量減少による給水収益の減収が続いており、大きな懸念材料となっております。 

山陽小野田市議会 2020-06-24 06月24日-04号

次に、「簡易水道統合施設事業工事内容は」との問いに、「上水から高架タンク送水する装置をつくるのと、そこまでの管路を設置するもの」との答弁。 次に、「平原・片尾畑地区も上水道化する予定か」との問いに、「どちらの地区も上水道化する予定である。片尾畑地区には、既に加圧ポンプを設置しており、管路布設工事も必要なく、上水道との統合が可能になる」との答弁がありました。 

柳井市議会 2019-12-05 12月05日-02号

損傷状況によりまして、大島大橋送水管破断時と同様に仮設管を敷設したのちに本復帰を行うとか、あるいは、また導水管を直接復旧する方法が考えられます。 柳井市としては、復旧作業が長引けば、本市への配水池への送水も停止し、断水状況になりますので、企業団と情報を共有しながら全力で復旧工事を行うよう要請いたします。

山陽小野田市議会 2019-09-27 09月27日-06号

資産減耗費が大きな数字になっているのは」との問いに「平成29年度までに行った送水管改良工事に伴う除去平成30年度にまとめて行ったことにより、大量除去になったものである」との答弁。 「未収金不納欠損状況は」との問いに「今、約1億円の未収金があるが、最終的には99.8%以上は回収している。不納欠損は10年を過ぎたもので年間約100万円ある。今年度は130万円である」との答弁。 

萩市議会 2019-09-25 09月25日-07号

また、委員から、離島簡易水道についての今後の見通しについて質疑があり、執行部からは、大島については海底送水による安定給水を行い、見島については、見島ダムからの取水浄水場整備し、相島については、近年、水源と施設更新していることから、離島については整備が完了している状況であり、今後、見島浄水場更新が必要と見込まれるが、現段階では安定給水ができているとの回答がありました。 

下関市議会 2019-09-20 09月20日-04号

火の山公園内の各施設につきましては、立体駐車場における路面防水層劣化をはじめ、山頂に水道水を送る送水管の経年劣化、火の山パークウェイ路面劣化等問題点は数多くございます。観光客の皆様に快適に楽しんでいただけますよう、設備の点検や修繕をできる限り行っているところでございます。以上です。 ◆井川典子君  私も行った時に、トイレは本当にきれいにしてありました。

下関市議会 2019-09-18 09月18日-02号

まず、水道施設老朽施設更新事業の概要といたしましては、法定耐用年数を超え漏水事故が多発している送水管及び配水管並びに老朽化した浄水施設等を対象として計画的に更新工事を進めております。 長府浄水場から日和山浄水場間の法定耐用年数を超えた送水管を、更新完了のめどであります令和6年までの延長8.7キロメートルに対して、平成30年度末まで約4キロメートルを更新し47.3%の進捗となっております。

長門市議会 2019-09-13 09月13日-01号

これは、建設改良事業において各地区老朽管送水ポンプ更新浄水場整備等を行ったことによるものであります。 なお、この不足額については、消費税及び地方消費税資本的収支調整額並びに損益勘定留保資金により補填しております。 議案第8号は、平成30年度下水道事業会計決算であります。 下水道事業経営状況については、収益的収支はゼロ円となりました。 

周南市議会 2019-09-10 09月10日-05号

水温が上昇する原因といたしましては、議員言われました、光市の林浄水場から樋口の配水池まで送水管の距離が約10.9キロメートルございます。また、そこから一番遠い団地までが、さらに9.2キロメートルの距離がありますので、使用水量が少ない場合等は、その団地内で水の滞留が発生すること、また、水道管埋設基準変更等もございまして、水温が上昇するものと考えられます。 

岩国市議会 2019-08-30 08月30日-01号

水道施設耐震化事業では、今年度から2カ年の継続事業として、牛野谷送水ポンプ所築造工事を着工いたしました。耐震管整備事業では、老朽管更新で約1,739メートルの耐震管布設し、配水施設整備事業では、支障移転により約424メートルにわたり耐震管布設がえを実施いたしました。浄水施設整備事業では、旧簡易水道地域の各水道施設の改修及び更新工事等を実施しております。